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2010 05,25 13:09 |
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2009 11,07 09:55 |
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雪の女王
ハンス・クリスチャン・アンデルセン 作 ; 木村 由利子 訳 ; 朝比奈 かおる [絵] 内容キーワード 「アニメ」 「原作本」 「読みやすい」 「ファンタジー」 雪の女王にさらわれた仲よしのカイを追って、ゲルダは山ぞくにとらわれ、 雪あらしとたたかい、ついに女王の氷の城にたどりつく―。 アンデルセン童話の集大成といわれる名作の完訳版。小学上級から。 (「BOOK」データベースより) これ希望図書だったのね。 韓国ドラマの原作(日本では2007年の5月から放送)にもなり、 アニメ化(2005年5月からNHKにて放送)もされました。 アンデルセン生誕200年(2005年時点)でのアニメ化だったようだ。 再放送で見た事のあるって人もいるかなぁ。 |
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2009 08,27 11:48 |
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自負と偏見のイギリス文化 : J・オースティンの世界
新井 潤美 著 内容キーワード 「新書」 「読書のすすめ」 イギリスではオースティンの作品は出版されて以来、その人気が衰えたことはない。 一九八〇年代からは、その作品が次々に映像化されるとともに、 続編や翻案も書かれ、空前の「オースティン・ブーム」が続いている。 イギリス人はなぜオースティンが好きなのか。 主要作品を手がかりにイギリス人のユーモア感覚、階級意識、恋愛観を探る。 (「BOOK」データベースより) J・オースティンとは誰なのか? そこから始めなければいけないでしょう。 |
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2009 08,25 15:14 |
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アンネの日記 : 増補新訂版
アンネ・フランク 著 ; 深町 眞理子 訳 内容キーワード 「戦争」 「歴史」 「本当にあった話」 「家族」 このたび、1998年に新たに発見された日記5ページを追加した 「増補新訂版」が誕生した。鋭い感性と驚くべき表現力で、 思春期の夢と悩みが赤裸々に綴られた日記は、永遠の青春の記録として、 半世紀を経たいまも世界中の人びとの胸をうってやまない。 (「BOOK」データベースより) 『アンネの日記』の名前は誰でも聞いたことがあるでしょう。 第二次世界大戦中、ドイツ占領下にあったオランダでユダヤ人は次々と逮捕されていました。 ユダヤ人であったアンネの家族は、知り合いの家に隠れ家を作ります。 そこでひっそりと潜伏生活をする中で、まだ幼いアンネは日記を書きつづります。 キティという架空の人物に宛ての、手紙形式の日記です。 |
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2009 08,24 12:23 |
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リリィ、はちみつ色の夏
スー・モンク・キッド 著 ; 小川 高義 訳 内容キーワード 「原作本」 「映画化」 「家族」 「感動」 「泣ける」 「中学生」 1964年サウスカロライナ。父親のもとを飛び出し、 養蜂家の黒人姉妹が住む家にたどり着いた、リリィ、14歳の夏…。 (「BOOK」データベースより) 2009年3月公開の映画『リリィ、はちみつ色の秘密』の原作です。 主人公は14歳。すでに亡くなった母。 生きている父にもに愛されていないと感じるリリィ。 父に母親は家を捨てたのだと言われ、ついに家を飛び出します。 母の遺品の板絵を手がかりにたどり着いたのは、養蜂場を営む黒人家族の家。 リリィの悲しみは、家族たちによって徐々に変化していきます。 もう大きな映画館での公開は終わりつつあるかもしれませんが、 これからの季節にピッタリのお話です。是非読んでみてください。 |
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