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2008 10,31 20:02 |
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話し方のマナーとコツ
杉山 美奈子 [監修] ; 伊藤 美樹 [絵] 内容キーワード 「読みやすい」 「国語」 「マニュアル本」 暮らしの絵本シリーズです。 中はイラストやマンガ中心。全く気負うことなく読める本です。 乱暴な言葉や、気楽な言葉。 それも時と場所を選んで使って欲しいものです。 使えるけど使わないのと、使えないは違うけれど、 普段使っていなければ、その場にふさわしくない言葉がひょいと顔を出すものです。 できるだけきれいな言葉でしゃべってみよう。 |
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2008 09,19 21:52 |
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頭がいい人の1日10分文章術
高橋 フミアキ 著 内容キーワード 「国語」 「マニュアル本」 この手の本って、みんな使えてるんだろうか? この本を読む力がないと、理解できないような気がする。 基本的な読解力があれば、文章を書くことに挑戦したくなる本です。 カンタン。 短文ゲーム、文字数ゲーム、突っ込みゲーム、模倣ゲームなど、 ゲーム形式で文章の作り方を覚えちゃおう!って本。 結局文章を書くってのは、発想力がいるからね。 それをゲーム形式で鍛えよう、って本です。 「うまい文章を考えよう」「長い文章で埋めよう」ってことばかり考えていて、 肝心の書く内容を全く考えられていないって人が多々います。 「頭がよくなりたーい」って漠然と考えてる人は、 たぶんその意味自体考えてないんだろうなぁ。頑張れ高校生! |
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2008 09,02 10:09 |
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ことばと文化
鈴木 孝夫 著 内容キーワード 「新書」 「国語」 「日本」 「先生のおすすめ本」 文化が違えばことばも異なり、その用法にも微妙な差がある。 人称代名詞や親族名称の用例を外国語の場合と比較することにより、 日本語と日本文化のユニークさを浮き彫りにし、 ことばが文化と社会の構造によって規制されることを具体的に立証して、 ことばのもつ諸性質を興味深くえぐり出す。 ことばの問題に興味をもつ人のための入門書。 (「BOOK」データベースより) 進学講座で先生がお薦めされている本の一冊です。 本の説明読むと難しいですが、簡単に言うと 言葉ってのは国によって違うもので、そこには文化があるって話。 これを読むと、英語が難しいのも仕方ないと思えるかも? ずいぶん昔に発行された本ですが、一度は読んでおくといいと思いますよ。 |
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2008 08,28 21:59 |
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タモリのジャポニカロゴス国語辞典 : 第一版
内容キーワード 「読書嫌いな人に」 「テレビ番組関連本」 「国語」 『タモリのジャポニカロゴス国語辞典 : 第一版』より抜粋 問6 「生姜」の読み方は「しょうが」。では次の漢字は何と読むのでしょうか? 牛蒡の煮付けには芥子をちょっとつけると美味しいです。 問7 次の文章の中で「柵」は何と読むのでしょう? 世間の柵を一掃する。 問14 次の発言には間違った表現があります。正しく直してください。 私との絆を深く結びましょう。 漢字の世界、会話の中の間違い日本語、使いこなしたい日本語、 微妙な日本語、新しい日本語、方言、の章としてテーマわけしてあります。 本書の巻末には期末試験があります。 挑戦してみる? |
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2008 08,19 14:46 |
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怖いくらい通じるカタカナ英語の法則 : ネイティブも驚いた画期的発音術
池谷 裕二 著 内容キーワード 「笑える」 「英語」 ブルーバックスといって、新書より少々大きい版の本です。 この本は、いたって真面目に書いてあるのですが、 流暢(りゅうちょう:話しぶりがなめらかでよどみないさま) に聞こえるように、カタカナ英語で書いてあるのですが、 Not at all → ナラローウ Thank you → テンキュ と、書いてあるので、なぜか読む人は笑います。 まぁ、楽しく学ぶにこしたことはない。 |
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