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2008 10,30 23:33 |
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刑法入門
山口 厚 著 内容キーワード 「新書」 「法律」 「社会」 最近本当に暗い事件が多い。昔から多いのかもしれないけど。 ニュースを見るのも苦痛です。 誰かを殺す人。事故。詐欺。 誰かから被害を受けてしまった時。 平和に暮らす権利を奪われてしまった時。 そんなときのために法律があります。 刑事事件だとか民事事件だとかニュースでは当たり前に使われています。 しかしそれっていったいなんなんでしょう。 何も悪いことをしていなくても、被害を被ることだってあります。 ちょっと難しそうにおもえる法律のことを知ってみましょう。 意外なことがわかっておもしろいかも。 |
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2008 10,27 22:07 |
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わかりやすい戸籍の見方・読み方・とり方
伊波 喜一郎 ほか 著 内容キーワード 「雑学」 戸籍の見方の技術が必要となることは、そんなにたくさんないだろう。 でも今ひそかに家系図を作るのがブームだったりする。 自分のルーツを探すってことです。 興味のある人は自分の家系図を作ってみましょう。 まずは戸籍の見方を知ろうね。 |
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2008 10,20 21:56 |
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狂った裁判官
井上 薫 著 内容キーワード 「新書」 「社会」 「日本」 「法律」 エラい強烈なインパクトのあるタイトルですね。 さすが幻冬舎。 この本は元裁判官の方が書かれているのですが、 日本の裁判って本当にこんな状況なの?と思わされる本です。 まぁ、面白く切り取ってあるんだろうとは思いますが。 映画「それでもボクはやってない」では“冤罪”を描いてありました。 裁判官って職業にあまり興味を持っていなかった人も、 あの映画のインパクトはかなり強烈だったのではないでしょうか? 裁判って自分には関係ないと思っていられたのは少し前までの話。 これからは裁判員制度も始まりますから、 もっと司法に目を向けてみましょう。 とりあえず手に取りやすそうな本からいってみよう。 |
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2008 10,20 08:46 |
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簿記入門
可児島 俊雄, 榊原 正幸 著 内容キーワード 「数学」 「職業」 数学・・・ってより、簿記なんですけどね。 簿記って言うのは、簡単に言うと家計簿みたいなもの。 おこづかい帳が、専門的に難しくなったと思ったらいいかな。 高校生がとれる資格としては、有名なものに入るでしょう。 入門となっていますが、かなりしっかりした本です。 もしかしたら難しいと感じてしまうかもしれませんが、 とりあえず勉強する人は手に取ってみてください。 そして自分でテキストを購入する参考にしてくださいね。 「資格」は、あなたから奪うことのできない財産になります。 お金や物は誰かが奪おうと思えば、泥棒されてしまうけれど、 資格や経験は、誰にも奪うことができない財産になります。 いろんなことに挑戦して、たくさん経験してみよう! |
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2008 10,11 20:58 |
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思春期ってなんだろう
金子 由美子 著 内容キーワード 「新書」 「悩み」 思春期と呼ばれるのは、第二次性徴と呼ばれる時期。 体の変化とともに、子どもから大人に変わる間とされます。 作者は中学校の養護の先生。 こころも体も変化していく時間を、豊かに過ごしましょうと書いてあります。 大人になるための素敵な時間だと書いてあります。 その時間をどんな風に考えていますか? 大人と子どもの間と言われて、どっちなんだと言いたくなることもあると思います。 思春期と呼ばれる時間を、否定的な考えるのではなくて、 肯定的に、プラスに考えるのに参考になるかもしれません。 |
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