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2008 12,10 19:05 |
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カランバ!アマゾン奥地へ向かう
高野 潤 著 内容キーワード 「国際」 「環境」 ゆたかで過酷な自然の中で生きる先住民たちの知恵と工夫。 30年来アマゾン源流に通う写真家が体験した驚きと発見の旅。 ヒト本来のくらしを考える本。 (「BOOK」データベースより) アマゾン川はアンデス山脈からブラジルを抜けて大西洋に流れる川。 水流や流域面積は世界一です。 奥地ってことはもちろん大西洋側ではなく山側ですね。 |
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2008 12,08 17:08 |
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紫禁城 : 清朝の歴史を歩く
入江 曜子 著 内容キーワード 「新書」 「歴史」 「国際」 北京オリンピック開催で、爆発的に北京関連本が発売されました。 その中の一冊でもある岩波新書新赤版。 中国四千年の歴史の中で、最後の統一王朝、清(しん)。 「ラストエンペラー」という映画で出てきた溥儀(ふぎ)は、 清王朝の最後の皇帝ですね。 そしてその清王朝で宮殿として利用された紫禁城。別名、故宮。 とんでもなく広い場所に建てられています。 とても古い歴史のある建物と、そこで起こった歴史について書いた本です。 中国に興味のある人はぜひ読みましょう。 |
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2008 11,11 23:05 |
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若い人に語る戦争と日本人
保阪 正康 著 内容キーワード 「新書」 「社会」 「歴史」 「戦争」 私たちは戦争を知りません。 でも知らなければならないと思います。 悲しいことを繰り返さないために。 昭和という時代には悲しい戦争がありました。 平成生まれの高校生はもちろん、昭和に生まれた私でさえ、 実際の恐ろしく悲しい戦争という出来事を経験していません。 それは一体どんなものだったのでしょう。 ちくまプリマー新書は読みやすい新書なので、ぜひ読んでください。 |
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2008 10,27 20:42 |
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里山を歩こう : Part2 : カラー版 : わき水の里から琵琶湖へ
今森 光彦 著 内容キーワード 「新書」 「写真」 「日本」 「環境」 人が耕し、採り、憩う。動植物が飛び、泳ぎ、実る。 そんな人と生物との共生空間が里山だ。 琵琶湖周辺の里山を撮りつづけてきた写真家今森さんが、 カメラ片手に、とっておきの風景を案内してくれる。 (「BOOK」データベースより) 新書ですが、たくさん写真が載っています。 里山というのは、人が住んでいた集落近くの森林。 動物がいて、植物がある、そして人が住んでいる。 食料自給率の低い国となってしまった日本ですが、 昔は、自然と人は共に上手く生きていました。 今こそ自然と生きることを考えなおしてみましょう。 |
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2008 09,14 21:20 |
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堺市Walker : 2008
内容キーワード 「読書嫌いな人に」 「旅」 「関西」 ちょっと小難しい本が続いたので軽い本の紹介。 そして我らが(?)堺市のガイドブックです。 しかし出版はちょっと前。いや半年前。 古いか?高校生にとっては大昔か?? 私にとっては昨日と半年は大きな違いはないのだよ。ハハハ。 おいしいお店、新しいお店を知りたいとかに使ってください。 高校生くらいでも入れるようなお店がたくさん載っています。 デートとか、デートとか、たまに友達と遊びに行くとかな!! |
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