2024 11,23 23:07 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2009 06,09 10:37 |
|
大奥のことがマンガで3時間でわかる本
津田 太愚 著 ; つだ ゆみ [マンガ] 内容キーワード 「歴史」 「日本」 大奥の仕組み、人間関係などがよくわかる。 幕末の大奥の頂点で時代の動乱に巻き込まれた女性、篤姫の一生。 (「BOOK」データベースより) 今は大河ドラマで『天地人』が放送されていますが、去年の『篤姫』の舞台大奥。 イラストやマンガ入りで、大奥についてを知ってみましょう。 マンガでって書いてありますが、全編マンガってわけではありません。 まぁマンガ部分だけ読んでもいいかな。 |
|
2009 03,08 23:16 |
|
最後の授業 : ぼくの命があるうちに : DVD付き版
ランディ・パウシュ, ジェフリー・ザスロー 著 ; 矢羽野 薫 訳 内容キーワード 「本当にあった話」 「生と死」 「家族」 今日の次には明日が来て、その先にも新しい日が待っている。 そうやって、当たり前のように人生はつづいていく。 しかし、これから先もずっとつづくと思っていたその人生に 「終わりの時」があると知ったとき、あなたは何を考えるでしょうか? ランディ・パウシュの最後の講義に耳を傾けながら、心の中で問いかけてください。 あなたにとって、大切な人はだれですか? その人に今いちばん伝えたいのはどんなメッセージですか。 (「BOOK」データベースより) これはインターネットでも配信され、テレビ番組にもなった ランディ・パウシュという実在した人物の最後の講義です。 死を目の前にしたら、残された時間でいったい何をするか。 ランディ・パウシュさんは、その残りの時間で講義を引き受けます。 その話を引き受けることは、奥さんに反対されます。 余命の半年、残りの時間を家族のために使って欲しいと。 これは僕からの、成長していく子どもに対してのメッセージ。 それを聞いて、奥さんは仕方なく承諾しました。 そしてその講義で語られたのは、夢について。 DVDつきなので、本が苦手な人も手に取ってみてください。 |
|
2009 02,18 15:02 |
|
世界の車窓から : あこがれの鉄道旅行 : Vol.4 遥かなる大地を行く
付 : DVDビデオディスク(1枚 12cm) 158p ; 26cm (世界の車窓から : 憧れの鉄道旅行 Vol.4) 内容キーワード 「旅」 「テレビ番組関連本」 アメリカ横断5400km、迫力の映像と写真で送る大陸横断鉄道の旅。 (「BOOK」データベースより) 「世界の車窓から」という短い番組をまとめた本です。 電車に乗って旅をする。 それが無理なら気分だけでも旅に出ましょう。 Vol.2からはDVDもついてます。 鉄道好きな人も見てください。 |
|
2009 01,08 11:24 |
|
徹底図解 : 大奥
榎本 秋 著 内容キーワード 「読みやすい」 「歴史」 「テレビ番組関連本」 二世紀半続いた「江戸時代」という平穏の時代。 その間、将軍のためにだけ存在した「大奥」という空間。 絢爛豪華なベールの奥に閉ざされた将軍の寝室を、 現存する資料をもとにくわしく解説。 同時に、江戸期に存在した「吉原」という異空間についても記述。 また、「大奥」「吉原」に通底する、女性の地位的な問題についても解説を試みた。 (「BOOK」データベースより) 今年の大河ドラマ「篤姫」は視聴率も好調だったようで、 各局で江戸末期のテーマでの番組も制作されていました。 きっと、テレビ好きな人は、大奥についての多少の知識はえたことでしょう。 この本は大奥について書いた本です。 イラストも綺麗で大きく、わかりやすい本なのですが、 どうもイラストに悪意があるように思えて仕方ない。 天璋院は美しいのに、これはちょっと・・・と思わされる書き方の人もいます。 大奥に興味を持った人も、誰が恐ろしいイラストになっているのかが気になる人も読んでみましょう。 |
|
2008 12,19 20:03 |
|
図解世界がわかる「地図帳」
造事務所 著 内容キーワード 「雑学」 「国際」 「読書嫌いな人に」 「文庫」 「世界一石油を消費する国」「世界一徴兵期間の長い国」...... 本書では、「これまでとは違った新しい95の視点」から世界地図を切り取った。 そこに浮かび上がってきたのは、「あなたの世界観」を変える予想外の現実。 (Amazonより) 地図が好きな人って意外と多いんだなぁと思わされる今日この頃。 別に宣伝してないけど、勝手に利用されています。 それなのに、「世界がわかる」ってタイトルが悪いのか、 この本はあまり利用されません。難しそうに思えるのか。 |
|
忍者ブログ [PR]
PR |