2024 11,24 15:22 |
|
2008 10,27 20:42 |
|
里山を歩こう : Part2 : カラー版 : わき水の里から琵琶湖へ
今森 光彦 著 内容キーワード 「新書」 「写真」 「日本」 「環境」 人が耕し、採り、憩う。動植物が飛び、泳ぎ、実る。 そんな人と生物との共生空間が里山だ。 琵琶湖周辺の里山を撮りつづけてきた写真家今森さんが、 カメラ片手に、とっておきの風景を案内してくれる。 (「BOOK」データベースより) 新書ですが、たくさん写真が載っています。 里山というのは、人が住んでいた集落近くの森林。 動物がいて、植物がある、そして人が住んでいる。 食料自給率の低い国となってしまった日本ですが、 昔は、自然と人は共に上手く生きていました。 今こそ自然と生きることを考えなおしてみましょう。 |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR]
PR |