2024 11,24 01:59 |
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2014 11,10 14:12 |
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ウィーン : 都市の近代
田口 晃 著 一九世紀半ば以降、リング大通りや上下水道、市営住宅の建設など、 先進的な都市づくりを展開してきたウィーン。 そこでは自由主義、キリスト教社会主義、 社会民主主義の各勢力が対立を引き起こしながら、市政を展開していた。 ファシズムによる自治の終焉までの八〇年間の歩みを、 住民の暮らしや文化の動向とともに描き出す。 (「BOOK」データベースより) ウィーンと聞くと「音楽の都」のイメージですよね。 音楽と言えばウィーンってなるくらいの街です。 さぁ、ウィーンはどこの首都でしょう。 って、そんなん簡単か。オーストリアだよね。 オースト「ラ」リアじゃないよ。オーストリアだよ。 さてさて、オーストリアの首都であり音楽の街ウィーン。 その土地の歴史を音楽以外からも紐解いてみましょう。 ヨーロッパの歴史ってのはなかなかにややこしい。 日本みたいに海で囲まれているわけじゃないからね。 国境だって変わっちゃったり、植民地になっちゃったりもあるからね。 ウィーンと言う町はどんな歴史をたどってきたのでしょう。 ちょっと手ごわいイメージの本ですが、頑張って読んでみよー! |
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2010 09,05 15:35 |
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2010 04,24 00:29 |
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なるほど知図帳日本2008
旺文社地図編集部 [編] 内容キーワード 「社会」 「旅」 「ちちんぷいぷい本屋さん」 豊富な写真と情報量。充実のテーマ地図+日本の百選1800件をプロット。 日本の最新事情がわかる。別冊付録に「日本の百選BOOK」がつく。 (「BOOK」データベースより) いやぁ・・・。 あまりに更新してないおかげで、本の情報が古いな・・・。 もう紹介してない本はサクッとスルーしちゃおっかな。 この本は、ちちんぷいぷいの「The 本屋さん」のコーナーで紹介されてた本。 『深海生物ファイル』と、『ほんとのおおきさ動物園』と一緒に紹介されてました。 あのコーナーもうやらないのかなぁ・・・。好きだったのに。 |
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2009 10,15 21:47 |
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歴史人物「その後」の意外な話 : あの有名人の驚きの結末
河合 敦 著 内容キーワード 「歴史」 「読みやすい」 偉人たちは「あれから」どうなった? TV番組「世界一受けたい授業」の日本史の先生としてお馴染みの 河合先生による、史上の人物たちのトホホな話や意外な事実が満載。 (「MARC」データベースより) KKベストセラーズから出ている、この手の本は単価が安い。500円。 読みやすいし、手に取りやすい装丁だから気軽に読めます。 聖徳太子から湯川秀樹まで。 歴史の授業で出てくるのは、その人が成したことのみですよね。 でもその人物は一体どんな生涯だったのか?ってことが2、3頁に一人ずつで載ってます。 もし興味があったら手に取ってみてねー!! |
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2009 08,25 16:04 |
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好戦の共和国アメリカ : 戦争の記憶をたどる
油井 大三郎 著 内容キーワード 「新書」 「戦争」 「国際」 「歴史」 植民地・建国期から、二一世紀の対テロ戦争・イラク戦争に至るまで、 戦争を繰り返してきたアメリカ。デモクラシーの先駆者を自負する国が、 時として、戦争へと前のめりに突き進んでしまう。 この好戦性はどこから来るのだろうか。 戦争とその記憶の変遷を通史的にたどりながら、 アメリカにとっての戦争の意味を考える。 (「BOOK」データベースより) テポドンだの核兵器だの、戦争を知らない世代にとっては遠い話のように思える。 でも政治と戦争というのはとても身近にあります。 今だってたくさんの国で紛争が起こり、それに遠からず日本も関わっています。 |
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