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2009 08,25 16:04 |
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好戦の共和国アメリカ : 戦争の記憶をたどる
油井 大三郎 著 内容キーワード 「新書」 「戦争」 「国際」 「歴史」 植民地・建国期から、二一世紀の対テロ戦争・イラク戦争に至るまで、 戦争を繰り返してきたアメリカ。デモクラシーの先駆者を自負する国が、 時として、戦争へと前のめりに突き進んでしまう。 この好戦性はどこから来るのだろうか。 戦争とその記憶の変遷を通史的にたどりながら、 アメリカにとっての戦争の意味を考える。 (「BOOK」データベースより) テポドンだの核兵器だの、戦争を知らない世代にとっては遠い話のように思える。 でも政治と戦争というのはとても身近にあります。 今だってたくさんの国で紛争が起こり、それに遠からず日本も関わっています。 そして世界でも強大な力をもつアメリカ。 戦争があれば、必ずと言っていいほど、その国に関わっています。 なぜ戦争は続くのでしょうか。 たくさんの戦争の歴史を知り、これからの未来を考えてみましょう。 |
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