2024 11,24 07:52 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2008 10,11 20:21 |
|
世界のお弁当 : 心をつなぐ味レシピ55
服部 直美 著 内容キーワード 「料理」 「ちちんぷいぷい本屋さん」 5月15日に、ちちんぷいぷいで紹介されていた本。 お弁当を作るために見るには少々不親切(というか大変)ですが、 世界各国のお弁当が載っています。 見るためのお弁当の本と考えた方がいいでしょう。 もちろん日本というお弁当ページもありますよ。 「日本」を見て「僕のお弁当はこんなんじゃない」と言ってた人がいましたが、 当たり前です。だってここは大阪ですから(違 お弁当のくせにサイドにコロナビールが載っているページもありますが、 学校には持ってこないでください。 Bibliothekarinが没収しますよ。 |
|
2008 09,28 22:10 |
|
カレーになりたい!
水野 仁輔 著 内容キーワード 「読みやすい」 「料理」 この本はタイトルがいいねぇ。 よりみちパン!セシリーズの本です。 この本のシリーズはちょっとふざけた感じで笑えるから好きです。 テーマ自体は真面目に書いてたりするしね。 東京カリ~番長(らしい)水野さんが、全国を飛び回って カレーの魅力を届けてきて、今度は本で魅力を伝えています。 カレー嫌いな人ってあんまりいないよね。 今の日本人にカレーって身近な食べ物なんだね。 美味しそうなカレーを読んで、みんなでカレーになろう! |
|
2008 09,28 13:02 |
|
人類が消えた世界
アラン・ワイズマン 著 ; 鬼澤 忍 訳 内容キーワード 「雑学」 「環境」 高校生の時、未来に恐怖の大王が降ってくると言われて、 近いうちに本当に世界が終わるのだと信じていたBibliothekarinです。 今も予言者と呼ばれる人たちが、天変地異が起こることや、 大きな事件が起こることを予言したりしていますが、 それは本当かどうかってのは今はわかりません。 もし人類が世界から消えてしまったら、この星は一体どうなるのでしょうか? 人間が作り出した様々なモノたちは一体どうなっていくのでしょう。 私たちの住んでいる星を、私たちは自分のものであるかのようにふるまっています。 ただ、その作り出されたモノたちは、時間という流れの中では 人類なしでは永久に保つことは難しいということがわかります。 100年後には、今生きている人間のほとんどが生きていないということだけは確かです。 シュミレーションとしての人類のいない世界。 この本を読んで君たちは何を思うでしょうか? |
|
2008 09,27 21:47 |
|
福村弘美の動物たちのぬいぐるみ : Animal mascot
福村 弘美 著 内容キーワード 「家事」 「女の子向き」 最近わかったことなんだけど、 今の時代にあっても女の子と言うのは手芸が好きなんだね。 Bibliothekarinは全く一切興味がない分野なので、 選書分野からバッサリ抜け落ちてました。 手の平に乗せられるサイズのぬいぐるみ。 端切れから可愛いぬいぐるみを手作りしてみましょう。 手芸に興味のある人は読んでみてください。 |
|
2008 09,24 21:46 |
|
生活環境主義でいこう! : 琵琶湖に恋した知事
嘉田 由紀子 [語り] ; 古谷 桂信 [構成] 内容キーワード 「新書」 「環境」 滋賀県知事として活躍する著者が、長く環境社会学者としてたずさわってきた 琵琶湖の研究をもとに語る環境社会論。 自然環境と社会生活との共存を目指す新たな地域づくりのあり方を提案する。 (岩波書店HPより) 「生活環境主義」で、地域住民の生活を主体に、 環境にとっていい政策とは何かを考えます。 |
|
忍者ブログ [PR]
PR |