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2010 04,02 22:11 |
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iPS細胞 : 世紀の発見が医療を変える
八代 嘉美 著 内容キーワード 「新書」 「理科」 「医療」 具合の悪いところは、新しい臓器に替える― そんな夢物語が、実現にむけて着実に進んでいる。 それを可能にしてくれるのが“iPS細胞”。 60兆もの細胞を持つ私たちのからだも、 もとは、たったひとつの受精卵からはじまっている。 iPS細胞の研究は、その仕組みを解くことだったのだ。 さあ、生命科学の最前線へ「いのちの仕組み」を探りに―。 (「BOOK」データベースより) ちょっと前、(高校生からしたら一昔前か?)に話題になってたiPS細胞。 ニュースでちらっと聞いた気がするなー、くらいでしょうか? 万能細胞と呼ばれるこの細胞があれば、 ハゲてしまった人の髪の毛が生えるようになったりするかも。 ただ倫理上の観点の問題が残されてたり、まぁ権利の問題があったり、 すぐにすぐ使えるようになるのは、まだムズカシイのかなぁ。 病ってものがほとんどなくなったら、人間はどうなっちゃうんだろうね。 |
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2010 01,29 23:27 |
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ツボ刺激&ストレッチで、背はまだまだ伸びる!
別タイトル : 1日たったの5分ツボ刺激&ストレッチで背はまだまだ伸びる! 福辻 鋭記 著 内容キーワード 「文庫」 「男の子向き」 「悩み」 背の高さに関して、遺伝的要因は25%という研究結果があります。 また、一卵性双生児であっても、背の高さが違うことがあります。 これらは、背が伸びる大きな要因が「生活習慣」にあることを示しています。 本書では、東洋医学にもとづいたツボ刺激やストレッチと、 生活習慣の改善を通して、“伸びやすい体”を作るメソッドを紹介しました。 (「BOOK」データベースより) 本は借りられてないけど、実は生徒が読んでいるであろう本がある。 『やせて背がのびる』とか、『背がぐんぐん伸びる本』とか。 そりゃあ、思春期には大きな悩みですね。 まぁ個人的にはそんなに大きくなくてもいいじゃんって思うけどね。 |
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2010 01,07 22:28 |
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ほんとのおおきさ動物園
小宮 輝之 [監修] ; 福田 豊文 [写真] 内容キーワード 「読書嫌いな人に」 「理科」 「感動」 「ちちんぷいぷい本屋さん」 小さなネズミから大きなゾウまで。こんなのはじめて!実物大の動物図鑑。 ワイドページでキリンのほんとのおおきさもわかります。 (「BOOK」データベースより) この本は、「ちちんぷいぷい」って番組のコーナーで紹介されてた本です。 2008年の8月かな。(古いな) しかし実物を見ると結構感動です。 動物自体は知ってはいるけど、間近に見る機会って少ないでしょ。 ヒゲってこんな風にはえてるんだーとか、新たな発見があるよ。 |
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2009 06,23 11:30 |
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こちら、ナース休憩室。
小林 光恵 著 内容キーワード 「職業」 「笑える」 きいてみたいなナースのホンネ!泣いて笑って「おたんこナース」な日常エッセイ。 (「BOOK」データベースより) 看護士や介護士になりたいって人、毎年複数名は必ずいます。 病院で働く仕事で、命に関わる仕事で、夜も昼も働いたり・・・。 と、何となく想像はできても、実際は一体どんなところなんでしょう? ナース休憩室というタイトルからもわかるように、 ナースの裏話が書いてあるエッセイです。 |
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2009 05,09 19:33 |
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上野の山はパンダ日和 : 泣いて、笑って、喜んで、いま
佐川 義明 著 内容キーワード 「職業」 9頭を担当した“パンダのお父さん”が現役を退いた。 試行錯誤の繰り返しだった23年間の喜怒哀楽と、 パンダへの感謝、そして変わらぬ愛を、いま語る。 (「BOOK」データベースより) 三大珍獣の一種であるパンダ。 なかなか繁殖しにくくて、種を保存できていたこと自体が不思議なことらしい。 今やパンダは譲渡ができないからどこでも「借り物」になっているんだけれど、 日本にパンダがやってきたときから長い間飼育に携わった著者。 その飼育の歴史を読みましょう。 |
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