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2010 04,02 22:11 |
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iPS細胞 : 世紀の発見が医療を変える
八代 嘉美 著 内容キーワード 「新書」 「理科」 「医療」 具合の悪いところは、新しい臓器に替える― そんな夢物語が、実現にむけて着実に進んでいる。 それを可能にしてくれるのが“iPS細胞”。 60兆もの細胞を持つ私たちのからだも、 もとは、たったひとつの受精卵からはじまっている。 iPS細胞の研究は、その仕組みを解くことだったのだ。 さあ、生命科学の最前線へ「いのちの仕組み」を探りに―。 (「BOOK」データベースより) ちょっと前、(高校生からしたら一昔前か?)に話題になってたiPS細胞。 ニュースでちらっと聞いた気がするなー、くらいでしょうか? 万能細胞と呼ばれるこの細胞があれば、 ハゲてしまった人の髪の毛が生えるようになったりするかも。 ただ倫理上の観点の問題が残されてたり、まぁ権利の問題があったり、 すぐにすぐ使えるようになるのは、まだムズカシイのかなぁ。 病ってものがほとんどなくなったら、人間はどうなっちゃうんだろうね。 やっぱりあぶない、IH調理器 船瀬 俊介 著 家電の買い替え・リフォーム・引っ越し時後悔しないために。 知らないと怖い電磁波の話。 (「BOOK」データベースより) 今はあんまり言わなくなったけど、"電磁波"は前々から問題になっています。 その中でも今は家庭に密着してる家電製品のこと。 携帯電話なんかはよく言われますね。 IH調理器(ガスを使わず電気で加熱するコンロね)の電磁波。 まぁ・・・なんか無線LANとかの電磁波とかもすごいらしいからなぁ。 電磁波とか昔はなかったはずだから、医療がどんなに発達しても 新しい病気ってのはなくならないのかもしれませんね。 みんなにとって身近なものだけに、色んな方向から考えてみましょう。 |
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