2024 11,24 02:32 |
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2014 11,30 10:12 |
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まんが農業ビジネス列伝 3 : ピオーネ王国への道
高橋 直也 ほか [作画] ; 農林水産省中国四国農政局 [企画・監修] このままではジリ貧だ!窮状を脱すべく新品種導入に向けた挑戦が始まった。 官民が一体となった栽培技術の確立から、日本一のピオーネ産地になるまでを描く。 (「BOOK」データベースより) マンガだからすぐ読めます。 あんまりにも安い価格なので発注する前にちょっとだけ躊躇しましたが・・・。 ブックレットサイズにしても安いな。(350円) 農業って奥が深いなと思わされる本です。 ピオーネって知ってる?葡萄のお話だよ。 休憩時間にも読めると思うので、ぜひ手に取ってみてね。 |
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2014 11,29 10:11 |
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森の力 : 育む、癒す、地域をつくる
浜田 久美子 著 内容キーワード 「環境」 「職業」 「新書」 森と人は、関わることで共に健やかになってゆく。 手入れ不足による人工林の荒廃や後継者難の林業など、 日本の森が抱える問題を越えて活路を見出そうとする人びとは、 森に何を見ているか。森の幼稚園、森林セラピー、地域材利用活動、 森林バイオマス、木造建築技術の伝承… 森との新しい関わり方を実践する現場からのレポート。 (「BOOK」データベースより) 農林漁業の第一次産業って言われるものって、 ちょっと街に住んでると意外と情報が少ないものです。 でも僕たちの生活は、第一次産業に支えられずしてなりたちません。 森に働く人、森の現状、日本の森外国の森。 林業について、地域についての現状を知るのによい本です。 木のこと、森のことを知りましょう。 |
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2010 07,29 09:43 |
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絵引民具の事典
岩井 宏実 [監修] ; 工藤 員功 [編] ; 中林 啓治 [作画] 内容キーワード 「参考図書」 日常の必要から工夫を重ねて作り出された道具の数々を、 約1500点のイラストで紹介し、 用途・構造・歴史・地域による違いなどを簡潔に解説。 (Amazonより) はい、結構放置気味にしてましたが、しばらくまた更新しますよー。 卒業生の皆さんも、2年生以上の皆さんもご存じのように、 本校には「勤労」というおそろし・・じゃなくて、楽しい授業がありますね。 その授業で調べ学習が行われてますが、その時にいいかなと思って選んだ本です。 中はほとんどイラストで、民具についての説明が書いてあります。 参考図書だから貸出はできませんが、結構見てると楽しいよ。 古くから使われてきた道具の名前とイラストが描いてあります。 難しい説明もほとんどないし、長々と説明してあるわけじゃないから便利。 勤労で調べた、鍬とか鋤とか意外のものも見てみてね。
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2010 01,29 23:29 |
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飢餓国家ニッポン : 食料自給率40%で生き残れるのか
柴田 明夫 著 内容キーワード 「新書」 「環境」 食糧高騰が日本でも現実となり、生活を圧迫している。 新興国での爆発的な需要増、異常気象による干ばつなどで需給が逼迫し、 トウモロコシ、大豆、コメなどはすでに世界中で“奪い合い”が始まっている。 こうした状況にも関わらず、食料自給率が40%にまで落ち込んでいる日本。 「日本の食糧事情はすでに、危機的状況にある」。 総合商社の最前線で、世界の今を見続けている資源問題の第一人者が、 危機感の薄い日本人と日本政府へ警鐘を鳴らす。 (「BOOK」データベースより) 本校には「勤労」という授業がありますが、 生徒のみんなは食べ物に対してどんなイメージを持っていますか? |
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2010 01,08 22:40 |
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探偵!ナイトスクープ : アホの遺伝子 : 龍の巻
探偵!ナイトスクープ : アホの遺伝子 : 虎の巻 松本 修 著 内容キーワード 「文庫」 「テレビ番組関連本」 「松本君、どうや?若者番組、できるか?」1987年10月16日、 上司のこの問いかけが『探偵!ナイトスクープ』誕生のきっかけとなった。 艱難辛苦を乗り越えて、視聴率30%を超す 怪物番組へと成長するまでの道のりを、 生みの親である著者が初めて書き綴った入魂の書。 (「BOOK」データベースより) 「探偵!ナイトスクープ」と言えば、一回の放送で大体三本の企画。 視聴者からの疑問質問を、タレント探偵が調査する番組ですね。 そして、そのどれもこれもが微妙にどうでもいい質問だったり、 個人的すぎてテレビとしてどうなの?と突っ込みたくなるような企画。 しかし、それが「探偵!ナイトスクープ」の魅力でしょう。 「龍の巻」(前編)と、「虎の巻」(後編)を合わせて読みましょう。 まぁ「探偵!ナイトスクープ」の企画自体が載っているわけじゃなくて 裏話的な制作サイドのお話が載ってます。 もしかしたらツマンナイと思っちゃうかもだけど、 本ならではの制作裏話を読んでみませんか? |
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