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2008 09,10 08:50 |
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ルーンの子供たち3 : 夜明けを選べ
ジョン・ミンヒ 著 ; 酒井 君二 訳 内容キーワード 「原作本」 「ゲーム」 「冒険」 「ファンタジー」 「泣ける」 「月の島」での生活はボリスに 安息と共に宿命ともいえる戦いの糸も手繰り寄せていた。 忍び寄るウインタラーを狙う新たな刺客。 運命に足掻き、苦しみ、それでも生き抜いてきたボリスの すべての運命に終止符が打たれる。 「ルーンの子供たち 冬の剣」感動のクライマックス。 (「BOOK」データベースより) この本辞書みたいだと、以前書きましたが、 生徒が返却にきたのを見て、「これ読んだん??」と言われてました。 ・・・・まぁ・・・ボリューム見たらビックリするよね。 ついにボリスの物語もクライマックス。 厚さに驚かず読んでみるべし。 海賊ジョリーの冒険 1 : 死霊の売人 海賊ジョリーの冒険 2 : 海上都市エレニウム カイ・マイヤー 著 ; 遠山 明子 訳 ; 佐竹 美保 [画] 14歳にしてカリブに名を馳せる海賊の少女ジョリー。 彼女には、ほかの人にはない不思議な力があった…。 ドイツのベストセラー海洋冒険サスペンス! (「BOOK」データベースより) 女の子が読んでおもしろいと思えるファンタジーじゃないかな。 とっても元気のよい女の子が登場します。 全3巻。かなりのボリューム。 しかしファンタジー好き女子なら読むべし。 もちろん男子も読むべし。 ちなみに、この本の購入希望を出したのは男の子でしたよ。 水の上を歩くことのできる「ミズスマシ」の生き残りジョリー。 死霊やら怪物やら海賊やら人食い族やら、 ファンタジックなものがバンバン登場します。 『ダレン・シャン』が好きだった人、読んでみてね。 |
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