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2008 06,19 20:00 |
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テラビシアにかける橋
キャサリン・パターソン 著 ; 岡本 浜江 訳 内容キーワード 「原作本」 「映画化」 「ファンタジー」 「泣ける」 おとなしい少年ジェスは孤独を感じています。 彼は空想の世界をスケッチブックに描いて毎日を過ごしていました。 そんなジェスの隣の家にレスリーという少女が引っ越してきます。 二人は森の中で見つけた小屋で、空想の王国「テラビシア」を作り、 ジェスはレスリーのおかげで徐々に明るさを取り戻します。 そんな中悲しい出来事が起こることに・・・。 ファンタジーだけど、あまりに児童文学らしい想定の本だけど、 結構悲しいお話です。 映画化されてそろそろDVDも出ますが、 本はまた違った良さがあると思うので興味のある人は読んでみてください。 |
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