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2009 09,27 09:44 |
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四国八十八カ所 : わたしの遍路旅 : カラー版
石川 文洋 著 内容キーワード 「新書」 「生と死」 日本縦断徒歩の旅をやりとげた戦場カメラマンが、今度は四国遍路へ。 それは、戦渦に巻き込まれた人々、 とりわけベトナム・カンボジアで斃れたジャーナリストらへの鎮魂の旅でもあった。 途中、心筋梗塞に襲われつつも、危機をのりこえて結願を達成。 生命の重さと向き合った日々を、四季の鮮やかな写真とともに伝える。 写真約二〇〇枚収録。 (「BOOK」データベースより) お遍路さんというのを知っていますか? 四国の八十八カ所を巡る人のことを「お遍路さん」と呼びます。 |
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2009 09,05 09:43 |
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最新日本の心霊恐怖スポット100
山岸 和彦 編著 内容キーワード 「文庫」 「怖い」 北海道から沖縄まで実際に現場を検証。幽霊と出会うガイドブック。 (「BOOK」データベースより) 各地域の心霊スポットのエピソードが一個ずつ載ってます。 Bibliothekarinからすれば、心霊スポット知ってどーすんだ?と思いますが、 こういうの好きな子は好きだよねぇ・・・・。 ここには行かないでおきましょう、ってために読むならわかるんだが・・・。 |
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2009 08,31 12:02 |
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自由論
ミル 著 ; 山岡 洋一 訳 内容キーワード 「文庫」 「哲学」 簡潔にして明解な訳で甦るイギリス経験論の白眉。 「自由」の本質を理解するために。 (「BOOK」データベースより) 説明にある「白眉」ってのは、最もすぐれている人やモノってこと。 この本の帯には 「個の自由とは何か、言論の自由とは何か、 社会が個人に対して行使する権力の限界はどこか。 ぼんやりとした不安がただよう現代にこそ、読まれるべき書物である。」 とあります。 自由とか不自由とか、そういう概念というのは漠然としていてどこか曖昧なもの。 しかし、ぼんやりしていたら、知らないうちに何もかもが変わっていることもあります。 出てくる言葉はちょっと難しい語彙がありますが、頑張って読んでみよう! |
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2009 07,21 16:09 |
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2009 05,25 09:20 |
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