2024 11,24 07:03 |
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2008 06,06 20:00 |
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「死」を哲学する
中島 義道 著 内容キーワード 「難読」 「生と死」 「哲学」 こーれーはー、難しい!結構。 これがスラスラ読めたとしたらスゲー!って本当に尊敬するよ。 たとえそれが15のギャルだろうが、 15のニーチャンだろうが、師匠って呼ぶよ!(それはウソ) 引用(他の本からの文章を載せている箇所)もたくさんあるし、 「哲学塾」って銘打ってるだけのことはある。 読めるのは読めるんだけど、理解しようとすると難しい。 わかるのもわかるんだけど、わかった先から忘れていきそうな・・・。 哲学科の先生はすらすら読めるんだろうか。 ま、うちの学区でも賢い学校の先生が教えてくれたんだけどね。 あの賢い学校の生徒はこれをスラスラ読んでいるのだろうか・・・。 すごく難しい言葉が羅列してあるってわけじゃないけど、 いっぺん読んだだけじゃ、理解できないかもしれん。 しかし、哲学の本を読んだことのある人なら大丈夫。 興味のある人。読んでみよう。 |
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