2024 11,24 23:13 |
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2010 01,29 23:28 |
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高校生の就職試験 : 適性検査問題集 : ’10年版
成美堂出版編集部 [編] 内容キーワード 「職業」 「マニュアル本」 高校生の就職試験で行われる適性検査で、 よく出る問題、基本的な問題を収録し、 その解き方を具体的にわかりやすく解説。 「解き方のテクニック」から導かれる「解答」をしっかりインプットしたら、 練習問題にチャレンジ。形式を覚えるため反復練習をしよう! 適性検査攻略のための「正確さ」と「スピード」が身につきます。 (Amazonより) 就職試験って一体どんなテストなんでしょう? 今までみたいに先生が言ったことを丸覚えして 記号だけでもいいから書いておけばいいテストでないことは確かです。 適性検査とか言われて何かイメージしずらい人。 卒業してすぐ就職希望ってのじゃなくても、どんな問題が出るのか知ってて損はありません。 就職する人もしない人もとりあえず手に取ってみてね。 |
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2010 01,29 23:27 |
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ツボ刺激&ストレッチで、背はまだまだ伸びる!
別タイトル : 1日たったの5分ツボ刺激&ストレッチで背はまだまだ伸びる! 福辻 鋭記 著 内容キーワード 「文庫」 「男の子向き」 「悩み」 背の高さに関して、遺伝的要因は25%という研究結果があります。 また、一卵性双生児であっても、背の高さが違うことがあります。 これらは、背が伸びる大きな要因が「生活習慣」にあることを示しています。 本書では、東洋医学にもとづいたツボ刺激やストレッチと、 生活習慣の改善を通して、“伸びやすい体”を作るメソッドを紹介しました。 (「BOOK」データベースより) 本は借りられてないけど、実は生徒が読んでいるであろう本がある。 『やせて背がのびる』とか、『背がぐんぐん伸びる本』とか。 そりゃあ、思春期には大きな悩みですね。 まぁ個人的にはそんなに大きくなくてもいいじゃんって思うけどね。 |
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2010 01,08 23:36 |
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怪笑小説
東野 圭吾 著 内容キーワード 「文庫」 「笑える」 「短編」 「読みやすい」 年金暮らしの老女が芸能人の“おっかけ”にハマり、 乏しい財産を使い果たしていく「おつかけバアさん」、 “タヌキには超能力がある、UFOの正体は文福茶釜である” という説に命を賭ける男の「超たぬき理論」、 周りの人間たちが人間以外の動物に見えてしまう中学生の悲劇「動物家族」…etc。 ちょっとブラックで、怖くて、なんともおかしい人間たち!多彩な味つけの傑作短篇集。 (「BOOK」データベースより) 東野圭吾さんと言えば、次々と映像化される人気小説家。 結構長い推理小説、サスペンスのイメージだと思いますが、 この本は短編。しかもクスリと笑える感じの本です。 読書苦手な人はこの辺りから試してみますか? |
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2010 01,08 22:40 |
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探偵!ナイトスクープ : アホの遺伝子 : 龍の巻
探偵!ナイトスクープ : アホの遺伝子 : 虎の巻 松本 修 著 内容キーワード 「文庫」 「テレビ番組関連本」 「松本君、どうや?若者番組、できるか?」1987年10月16日、 上司のこの問いかけが『探偵!ナイトスクープ』誕生のきっかけとなった。 艱難辛苦を乗り越えて、視聴率30%を超す 怪物番組へと成長するまでの道のりを、 生みの親である著者が初めて書き綴った入魂の書。 (「BOOK」データベースより) 「探偵!ナイトスクープ」と言えば、一回の放送で大体三本の企画。 視聴者からの疑問質問を、タレント探偵が調査する番組ですね。 そして、そのどれもこれもが微妙にどうでもいい質問だったり、 個人的すぎてテレビとしてどうなの?と突っ込みたくなるような企画。 しかし、それが「探偵!ナイトスクープ」の魅力でしょう。 「龍の巻」(前編)と、「虎の巻」(後編)を合わせて読みましょう。 まぁ「探偵!ナイトスクープ」の企画自体が載っているわけじゃなくて 裏話的な制作サイドのお話が載ってます。 もしかしたらツマンナイと思っちゃうかもだけど、 本ならではの制作裏話を読んでみませんか? |
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2010 01,08 17:20 |
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探偵!ナイトスクープ : アホの遺伝子 : 龍の巻
探偵!ナイトスクープ : アホの遺伝子 : 虎の巻 松本 修 著 内容キーワード 「文庫」 「テレビ番組関連本」 「松本君、どうや?若者番組、できるか?」1987年10月16日、 上司のこの問いかけが『探偵!ナイトスクープ』誕生のきっかけとなった。 艱難辛苦を乗り越えて、視聴率30%を超す 怪物番組へと成長するまでの道のりを、 生みの親である著者が初めて書き綴った入魂の書。 (「BOOK」データベースより) 「探偵!ナイトスクープ」と言えば、一回の放送で大体三本の企画。 視聴者からの疑問質問を、タレント探偵が調査する番組ですね。 そして、そのどれもこれもが微妙にどうでもいい質問だったり、 個人的すぎてテレビとしてどうなの?と突っ込みたくなるような企画。 しかし、それが「探偵!ナイトスクープ」の魅力でしょう。 「龍の巻」(前編)と、「虎の巻」(後編)を合わせて読みましょう。 まぁ「探偵!ナイトスクープ」の企画自体が載っているわけじゃなくて 裏話的な制作サイドのお話が載ってます。 もしかしたらツマンナイと思っちゃうかもだけど、 本ならではの制作裏話を読んでみませんか? |
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