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2008 06,16 00:05 |
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ほんとはこわい「やさしさ社会」
森 真一 著 内容キーワード 「日本」 「新書」 「やさしさ」ってなんでしょう? メールが来たら即返事を出すこと? 友達が誰かの悪口を言っていたら、一緒に言うこと? 甘えてきた人を甘やかすこと? 誰かが「やさしい」と言うことを聞いていると、 それって本当の優しさじゃないなぁ、と感じることがあります。 「やさしい」人ばかりだと、怖い社会になりますよ、ということが書いてあります。 これを読んで、「やさしさ」について考えてみてください。 そして自分の中で基準を作ってみてください。 |
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2008 06,15 15:00 |
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だから、あなたは狙われる!
佐伯 幸子 著 内容キーワード 「女の子向き」 「文庫」 最近変な人のニュース多いよね。病んでるなぁ。 女の子向きとさせてもらいましたが、 最近は男の子も狙われる可能性はあります。 男女ともに、少しの心がけで自己防衛できることを 是非実践してみてください。 |
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2008 06,03 20:00 |
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震度7 : 新潟県中越地震を忘れない
松岡 達英 [文・絵] 内容キーワード 「読みやすい」 新潟中越地方を襲った大地震。 川口町を地震が襲った時の様子。 なぜ川口町に住んだのか。地域への想い。 そして地震後の状況等がイラストと共に書いてあります。 漢字にはフリガナがふってあるので、小学生でも読めると思います。 最後には地震マニュアルがあるので 自分たちも災害に備えて準備し、学びましょう。 |
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2008 06,01 15:01 |
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岸和田だんじり讀本
泉田 祐志, 萬屋 誠司, 江 弘毅 著 ; 江 弘毅 [編] 内容キーワード 「関西」 岸和田のだんじり祭りっていうのは、 全国のお祭りの中でも有名だと思います。 大阪生まれでない私は なんで「祭」に死人が出ても続けるのか、とか そこまでして何故だんじりを曳くのか。 よくわかっていませんでした。 楽しいのは、うまく“やりまわし”ができた時の「一体感」で、 昔からの伝統と、その地域のつながり、慣習等がたくさんあって、 だんじりを曳くのが“あたりまえ”のことである。 と、いろんな話を聞きました。 しかし奥の深い祭りなのでいまだにあまり理解できていません。 この本には地域のだんじりの写真だけでなく、 大工さんや彫り物師のことまで載っています。 祭好きな人は読んでみましょう。 |
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2008 06,01 00:38 |
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世界の子どもたちに今おきていること
葉 祥明 著 ; 石原 尚子 [文・構成] リチャード・サドウスキー [対訳] 内容キーワード 「読みやすい」 「環境」 「国際」 もしも世界が100人の村だとしたら ご飯を食べられない人の数よりも 安全な水が飲めない人の数や 貯金がない人の数の多さに驚くだろう。 世界で起こっていること。現状を知ってください。 学校に行けない子たちの数を知って下さい。 |
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