2024 11,24 20:18 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2009 05,31 23:37 |
|
月の影影の海 (上) : 一二国記
月の影影の海 (下) : 十二国記 小野 不由美 [著] 内容キーワード 「文庫」 「ファンタジー」 「高校生」 「原作本」 「アニメ」 「あなたは私の主、お迎えにまいりました」学校に、 ケイキと名のる男が突然、現われて、陽子を連れ去った。 海に映る月の光をくぐりぬけ、辿りついたところは、地図にない国。 そして、ここで陽子を待ちうけていたのは、のどかな風景とは裏腹に、 闇から躍りでる異形の獣たちとの戦いだった。 「なぜ、あたしをここへ連れてきたの?」 陽子を異界へ喚んだのは誰なのか?帰るあてもない陽子の孤独な旅が、いま始まる。 (「BOOK」データベースより) |
|
2009 05,29 09:15 |
|
2009 05,24 22:15 |
|
2009 05,18 21:26 |
|
グーグーだって猫である : 小説版
大島 弓子 [原作] ; 犬童 一心 [脚本・監督] ; 麻井 みよこ [ノベライズ] 内容キーワード 「原作本」 「映画化」 「猫」 小島麻子は吉祥寺に住む漫画家。締め切りから解放された朝、 14年間暮らした愛猫サバを亡くし、作品もできなくなってしまう。 麻子と同じ大学の漫研の後輩のナオミをはじめ、 アシスタントたちは麻子が元気になるのを心待ちにしていた。 そこに現れたのが、アメリカン・ショートヘアのグーグーだった。 グーグーとの毎日で、元気を取り戻した麻子は、 新作のアイデアを話し始めたのだが、思いも寄らない出来事が待っていた。 (「BOOK」データベースより) |
|
2009 05,12 10:36 |
|
心霊探偵八雲1 : 赤い瞳は知っている
神永 学 [著] 内容キーワード 「文庫」 「読みやすい」 「ファンタジー」 「推理小説」 「ミステリー」 「マンガ」 見えないものが見えるほど恐ろしいことはない… 死者の魂を見ることのできる男、斉藤八雲。 彼の赤い瞳が、次々に起こる殺人事件に挑む。 (「BOOK」データベースより) 一応ミステリーの形式をとってはいるけど、 コミック化もされているし、ライトノベル好きな人は読みやすいはず。 読書苦手意識のある人は手に取ってみましょう。 |
|
忍者ブログ [PR]
PR |