2024 11,24 12:13 |
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2008 06,25 15:00 |
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家を出る日のために
辰巳 渚 著 内容キーワード 「読みやすい」 「家事」 「掃除」 「料理」 いつかは家を出る日が来ます。 それはもしかしたら遠い遠い日かもしれませんし、 すぐそばの近い日かもしれません。 でも家を出ると一言で言っても、生活とはどんなものなのか。 うるさいお母さんも怖いお父さんもいない。 自由が手に入ります。そして楽しい生活がまっています。 ・・・ホントに?・・・ 今、家が大好きな人もそうでない人も。 家を出るってことを考えてみてはどうでしょうか? 「生活」って何なのかを考えてみたら、 家族への考えがまた少し変わるかもよ。 このタイトルを見て、どう思ったでしょう。 Bibliothekarinは、家出の指南書だ、と思いました。 まぁ実際は違うんですが。 ひとりで生活したらいろんなことがわかります。 それは感覚的なものだったり、目に見えてわかることだったり。 便利な世の中になっているからこそ、大切に暮らすことを考えてみましょう。 |
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