エリック・クラプトン自伝　
エリック・クラプトン　著 ; 中江 昌彦　訳

内容キーワード
「音楽」　「タレント本」

世界中であまりにも有名なギタリスト、エリック・クラプトンの自伝です。
音楽ジャンルはロックもしくはブルースでしょう。

親友ジョージ・ハリスンの奥さんとの不倫、結婚、離婚。
ドラッグ・アルコール依存。愛する息子の死。
クラプトンが愛する息子に贈った曲
「ティアーズ・イン・へヴン」は誰でも耳にしたことがあるはず。

バンド時代から、ソロ活動に至るまで。
音楽への思いや、波乱万丈な人生についてまで語られています。

ボブ・マーリー : ワン・ラブ、ワン・ハート　
広田 寛治, 淡路 和子　著

クラプトンが、ロックシンガーなら、
ボブ・マーリーはレゲエの神様。

ジャマイカ生まれのボブ・マーリーは、
レゲエという音楽を世界に広めました。
この本は自伝ではなく、ボブ・マーリーのことを知るための入門書。

レゲエが好きな人なら知っておきたいボブ・マーリー。
もちろん知らなくても興味を持ったらぜひどうぞ。