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2008 06,06 15:00 |
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これは絶対面白い! : 書店員が見つけたロングセラー
太田出版営業部面白本探検隊 [編] 内容キーワード 「読書のすすめ」 「読書嫌いな人に」 これ少し前の本なんですけど。 読書するのに困ること。 中身がわからないってこと。 小説なんてタイトルのイメージからしかわからない。 ちょっと慣れると大体わかるかもしれないけど、 新しい作家を見つけ出すってのは、もっぱら「話題の図書」に偏りがちです。 |
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2008 01,25 23:30 |
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生協の白石さん
白石 昌則 著 コメントにはユーモアを!指数 ☆☆☆☆☆ 5 「笑える」 「読みやすい」 「おすすめ」 東京農工大学の生協。 少し前ですが、その生協の職員、白石さんが話題になりました。 生協には“ひとことカード”というものがあり、 こういう商品を生協に置いて欲しい、などの要望を書くものです。 その中には「ふざけたこと」を書いているものもあります。 そんな質問にも答えた白石さん。 ただ答えただけでもなければ、注意を書いたわけでもありません。 面白コメント、素敵コメントを返していたから話題になったのです。 白石さんのユニークなコメントで“返し技”を学びましょう。 |
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2007 12,28 18:47 |
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『16歳の教科書:なぜ学び、なにを学ぶのか』
ドラゴン桜硬式副読本 お悩み解決指数 ☆☆☆☆★ 4 「学問」 「勉強って何のためにするんだろう。」 勉強は死ぬまでするもんだ、と父は言っていたけど、 どうやらそんな答えでは納得できなかった。 たしかに父は仕事のために勉強していたけれど、 学歴とか就職とか人に羨ましがられるとか そんなことのために一生懸命になれない。 高校のときまでずっとそう思っていたし、 今だって「なぜ勉強するのか」の答えは出てない気がする。 「我慢強さを身につけるため」とかいう先生もいる。 でもそれは違う気がする。 私は勉強が嫌いじゃなかった。 どちらかというと好きだった。 数学の問題が解ければ楽しかったし、知らない単語を知ることだって好きだった。 それでも「なぜ勉強するのか」には答えが出ない。 みんなそんなことを考え込んで、勉強することにブレーキかかるんじゃないだろうか。 この本には、机の上で覚えた勉強はこんな風に役に立つよ、と書いてある。 それは全ての人に当てはまるわけじゃないけど、 ちょっとだけ勉強してもいいかな、と思えるかもしれない。 金田一秀穂(国語) 鍵本悟(数学/計算問題) 高濱正伸(数学/図形問題) 大西泰人(英語) 竹内薫(理科/物理) 藤原和博(社会) 石井裕之(課外授業/心理) |
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